[char no=”12″ char=”相談者”]人探しって、どんな人でも探してくれるんですか?[/char]
探偵は浮気調査のほかにも人探し調査も得意としています。家族や友人、トラブルの相手など様々な人を探してもらえる調査ですが、どの程度の人探しまで引き受けてもらえるのでしょうか。今回は探偵の人探し調査について、その方法や料金相場などを詳しくご紹介していきます。
探偵の「人探し調査」とはどんなもの?
「生き別れになった母と再会したい」
そのようなテレビ番組を見たことがありませんか?
探偵はこのような番組にも協力して失踪人探しをすることも多いです。
それほど、探偵の「人探し」能力は高いということの証明にもなります。
「人探しのプロ」である探偵が行う人探し調査には大きく分けてふたつの種類があります。
ひとつは「所在調査」、もうひとつは「失踪・家出人調査」です。
どちらも同じようなものじゃないの?と思ってしまいますよね。
しかし、両者には明確な違いがあります。
具体的に何が違うのか確認していきましょう。
1)所在調査
所在調査とは、相手の居場所を探す調査です。
調査対象者は居場所を隠していないけれど、依頼者にとっては居場所が分からなくなったというケースを所在調査と呼びます。
失踪・家出人調査とは根本的に違い対象者は隠れているわけではないため、簡単に見つかる場合もあれば、探す相手の手掛かりが少なすぎてまったく分からないというケースもあり得ます。
例えば、街ですれ違った人に一目ぼれしてしまったので探したいと思ったとき、相手の住所はおろか名前や年齢もわかりませんよね?
他のケースとしては・・・
「生き別れになった家族の行方を知りたい」
「インターネットで知り合った人と会いたい」
「昔お世話になった恩人に連絡を取りたい」
など、少ない手掛かりの中から探し人を見つけるのが所在調査であり、この場合手掛かりの少なさから相手を見つけることができないこともあります。
2)失踪・家出人調査
失踪・家出人調査とは、調査対象者が自らの意思で居場所を隠しているケースです。
「家出してしまった子供を探したい」
「夫が仕事に出勤したまま帰ってこなくなった」
「お金を返さずにいなくなった友人を探したい」
など、相手の名前や顔などがはっきりとわかっていて、故意に居場所を隠している場合はこちらの失踪・家出人調査になります。
この場合、名前や生年月日などが分かっている場合が多いため、簡単に見つかる場合もあれば、どうしても見つかりたくないという対象者の場合には調査が難しいことも多いようです。
一般的に失踪してから早い時期の方が見つかりやすく、失踪から月日が長くなるほど発見が困難になります。
探偵の人探しのやり方とは?
限られた情報の中から特定の人を探すというのは大変なことです。素人では時間も手間もかかってしまいますが、探偵は経験や独自の人脈などを駆使して調査をしていきます。
探偵はどのような方法で人探しをするのでしょうか。
足で調べる
足で調べる、つまり聞き込み調査です。
電話帳を調べたり、探している相手がよく行く店や昔住んでいた住所などをまわったりして情報を集めます。ただ闇雲に探すのではなく、少ない手掛かりから経験を生かして調査をしていきます。
データで探す
最近ではSNSの普及によってより多くの情報を得られるようになりました。
外見がわかっていれば写真などの投稿から相手を見つけることもできます。
LINEやFacebook、Twitter、Instagramなどは情報の宝庫です。
日ごろの何気ない発言や行動、遊びに行った場所などから居場所が特定できる場合もあります。
様々なキーワードを手掛かりに検索を行い情報を集めていきます。
警察犬ならぬ「探偵犬」を使う
聞き込みやデータで探す以外に、警察犬を使った調査もあります。
警察犬は警察の鑑識課の所属になっていますが、警察がすべての警察犬を所有しているわけではありません。
大半は民間の家庭でペットとして飼われていて、出動要請がかかったときに現場にかけつけます。しかし、警察犬が活躍する事件は少ないため、その高いスキルを生かす方法として探偵に雇われて活動しています。
警察犬ならぬ探偵犬というわけです。探す範囲がある程度定まっていればこの探偵犬を使って探すことができます。
人探しの他にも、匂いから人物を特定する気選別や、警護といった警戒活動などにも活用できる頼もしい存在です。
独自のネットワークを活用する
探偵は情報収集のために独自のネットワークを持っていることが多くそれらを使って情報を集めます。
また、大手の探偵事務所は全国に拠点を置いているので、現地の調査員を使って広範囲を探すことができます。
依頼人からの情報提供は重要
人探しは時間がかかる地道な調査です。そのため探偵にとっても依頼人からの情報提供は非常に重要なものになります。
失踪や家出人調査であれば名前や生年月日はもちろん身体の特徴や癖、写真、交友関係、失踪した日時や様子など僅かな情報でも覚えておいてください。
情報が多いほど人探し調査は進み、早く探し出すことができる上に費用も少なく済みます。
探偵の人探し料金相場はいくら?
「人探しなんて手間がかかるから、調査費用も高いのでは?」
そう考えてしまう人がいるのも当然で、確かに人探しの費用はどの探偵事務所でも高めに設定されています。
ただし、探す相手によって調査期間も変わり、時間がかかるほど費用も高くなります。
具体的にどのような料金相場なのか確認していきましょう。
相場は1日10万円から
それでは実際の相場はどれくらいなのでしょうか。
探偵に人探しを依頼した場合は目安としては1日あたりの基本料金が4万円、調査費用が5~8万円程度で、最低でも1日に10万円程度はかかる場合が多いようです。。
人探し調査は難易度が高い調査となるため、浮気調査よりも調査期間が長くなり、費用も高くつくと考えておきましょう。
また基本料金は大体どの探偵事務所も同じくらいですが、調査費用が事務所によって大きく変わります。さらに調査期間や調査員の数、車の使用、機械の使用などによっても料金は変わってきます。
それらが調査費用に入るのかどうかも確認しておかないと、思っていた以上の請求をされてしまうこともあります。
難易度で変わる
探偵の人探し調査は、調査対象者の情報が多いか少ないか、失踪人の場合は失踪してすぐなのか期間があいているのかなどで難易度が変わります。
難易度が高い調査になればなるほど、費用もどんどん高くなります。
場合によっては100万円単位で必要となるケースもあるのです。
人探しの料金は着手金に成功報酬を上乗せしたものが総額になります。
この着手金と成功報酬の金額を決めるのは、調査にかかる時間と動員する調査員の数で、調査時間が長い場合や調査員の数が多い場合は料金が上がります。
上記のようなことから、人探しの費用は依頼内容によって全く違ってくるため相場はあまりあてにせず、まずは探偵に相談をして見積りを取ってみることをおすすめします。
探偵の人探し費用が高くなる原因はなに?
探偵へ家出人などの人探し調査を依頼すると、思った以上に費用が高くなるケースもあります。
探偵費用が高くなる原因はなにか、具体的に確認していきましょう。
調査対象者の情報が少なすぎる
探偵の人探し調査には、とにかく「どれだけ情報があるか」という点がもっとも重要なポイントです。
氏名や年齢などの基本情報はもちろん、趣味や交友関係などあらゆる情報が必要となります。
それにもかかわらず、氏名以外はなにも分からない、場合によっては名前も分からないということでは調査が難航し、費用もその分どんどん高くなってしまいます。
そのため、自分でできる範囲で調べて、なるべく多くの情報を探偵に提供するようにしましょう。
調査エリアが広すぎる
特に家出人や失踪人を探す場合は、どこに行ったか分からないということも多いでしょう。
そうなると調査エリアが広くなってしまい、場合によっては調査が他府県にわたる可能性もあります。
探偵からは交通費の請求もあるため、あまりに遠くまで調査を依頼すると交通費がかさむ上に調査時間も長くなり、費用がどんどん高くなってしまいます。
家出人や失踪人などを依頼する場合は、調査エリアをなるべく絞って依頼することで費用を節約することができるでしょう。
調査期間が長すぎる
人探しには時間も手間もかかるため、1週間以上かかるということも考えられます。
調査期間は長くなるほど探偵費用が高くなるため、費用が高くなるのは避けたい場合は「見つかるまで」など期間を決めずに依頼するのはやめましょう。
費用が心配な場合は、事前に「いくらまでなら出せる」ということを探偵に相談しておくことをおすすめします。
探偵の料金を安く抑えるためにできること
人探し調査は他の調査よりも料金が高いので、出費を減らしたい場合は自分にできることをやっておきましょう。
探偵料金を安くあげるためにできることを確認していきましょう。
調査対象者の情報はすべて提供する
短期間で探し出してもらうために細かな情報提供が必要ですが、提供する情報が多いほど料金を安く抑えることにもなります。
人探しで最も重要なのは情報の多さです。
あらかじめ調べておいた情報や、調査対象者が置いて行った物品などを探偵に渡せば、調査が進展するきっかけともなり、それによって、料金を抑えることができます。
探偵に渡すべき情報とは?
人探し調査に定評のある原一探偵事務所が、依頼時に提供してもらいたい情報として下記のものをあげています。依頼時の参考にしてみてください。
・氏名、生年月日、住所(現住所、本籍地、過去に住んでいた場所など)
・写真(顔のアップや全身の写真など何枚か)
・車に乗っていた場合は車種やできればナンバー
・携帯電話の番号(あれば本人が利用していた携帯端末)
・趣味
・失踪時に持ち出したものはなにか(パスポートなど)
・所持金の予想
・交友関係、友人情報
・持病とかかりつけ病院
・パソコンがあれば内部の情報
・手帳やメモ書きなど
どんな細かなメモ書きでも手掛かりになることがあります。できる限りの情報を探偵に提供するようにしましょう。
無料相談も上手に利用する
探偵によっては、「相談や見積りは無料」というところもあります。
そのような探偵事務所を見つけて、人探し依頼をする前にいくら必要か事前に調べておくようにしましょう。
何社かの探偵事務所で費用を比較するといいかもしれません。
探偵はストーカーを見つけることも可能?
探偵はストーカー被害あっている人の助けになることもあります。
ストーカー被害は年々増加し、2015年には2万件を越える被害が出ています。
インターネットの普及によりネットストーカーと呼ばれるストーカーも現れ、被害はどんどん増えていくと予想されます。
しかし、実際に被害にあって警察に相談しても解決しないことが多いようです。
なぜなら警察は明確な犯罪行為がなければ動くことができないため、被害者に何らかの危害が及び、最悪の場合手遅れになってしまうこともあります。
そんな状況を防ぐために探偵を雇うことも身を守る方法のひとつであることを覚えておいてください。
ストーカーの実態を調査してもらう
探偵は依頼者からの話を聞いて、ストーカーの身元を突き止めることも可能です。
ただし、探偵がストーカーに対して警告をしたり話合いをしたりすることはありません。なぜなら探偵を雇ったことが知られると、ストーカーの行動がエスカレートしてしまう可能性があるからです。
探偵を雇う目的はストーカーの実態を調査し、それを警察に伝えて対策を立ててもらうことにあります。ストーカーからの被害やストーカーの身元などを調査することで、警察に警告や対応をお願いする材料を作るのです。
依頼する探偵は慎重に選ぶ
先に述べたように、被害者が探偵を雇ったことがストーカーに知られてしまうと、被害者の身に危険が及ぶかもしれません。
探偵は細心の注意を払って調査に臨む必要があります。
依頼の際には料金の安さや調査のスピードよりも、信頼できる探偵事務所であるのかを重視して依頼しましょう。
探偵は初恋の相手を探せるか
昔の思い出を懐かしんでいると、ふと初恋の人を思い出したりしますよね。
連絡先も何をしているかも知らないけれどどうしても気になって眠れない、そんなときにも探偵の出番です。
この場合は所在調査になります。初恋の相手が女性だった場合、結婚して姓が変わっていることもありえます。しかしそんな場合でも調査して探すことができる場合もあります。
ただし、現在の住所の手掛かりがまったくない状態だと費用がかなり高くなることが予想されます。
数十万円、場合によっては100万円単位で払っても問題がないという人でなければ、初恋相手を探すという目的で探偵に気軽に依頼するのはやめておきましょう。
探偵で人探しを得意としているのはどこ?
探偵は世の中に数多く存在します。中には悪徳業者や、調査能力の低い探偵事務所も多く混在しています。
また、人探し調査自体を行っていない探偵事務所もあります。
「それなら、人探しはどの探偵事務所に依頼すればいいの?」
探偵に依頼することが初めてだという人にとっては、どこに依頼すれば確実か悩みますよね。
人探しを依頼するなら、大手の探偵事務所に依頼することをおすすめします。
なぜなら、大手は人手もある上に全国に支店があり、広いネットワークを利用して人探しをすることができるからです。
大手探偵事務所で人探しに提供があるのは、テレビの人探し番組にも協力している原一探偵事務所がおすすめです。
調査実績44年を誇る老舗の探偵事務所で、全国主要都市に支店があるため広いネットワークを利用して人探しが可能です。
相談無料で24時間電話受付をしているため、一度相談をしてみてはいかがでしょうか。
探偵事務所名 | 住所 | 電話番号 | 調査料金 |
原一探偵事務所 |
<本社> |
0120-585-386 | 人探し費用 調査料金80,000円~/1日 基本料金40,000円 |
↓ 原一探偵事務所で使えるクーポンです!ぜひご活用ください!
[cc id=1411]
【探偵事務所】大阪で人探し調査可能なのは?
大阪には大手の探偵事務所が数多く存在します。
大阪で人探し調査を依頼するのにおすすめの探偵事務所を紹介します。
会社名 | 人探し調査料金 | 調査基本料金 |
---|---|---|
原一探偵事務所 大阪支店 | 80,000円~ / 1日 (※調査員、調査車両を含む金額) |
40,000円 (※調査の企画・立案・準備・手配・報告書作成を含む金額) |
HAL探偵社 | 1案件 120,000円~ | - |
MR総合探偵社 | あんしん料金パック 1時間 20,000円~50,000円 (調査員5名までの費用含む) |
- |
【探偵事務所】東京で人探し調査可能なのは?
東京には大手探偵事務所の本社などが数多くあるため、どこの探偵を選ぶべきか悩む人も多いでしょう。
東京で人探し調査が得意な探偵事務所を紹介します。
会社名 | 人探し調査料金 | 調査基本料金 |
---|---|---|
原一探偵事務所 東京支店 | 80,000円~ / 1日 (※調査員、調査車両を含む金額) |
40,000円 (※調査の企画・立案・準備・手配・報告書作成を含む金額) |
Akai探偵事務所 東京 | 難易度A 着手金 6万円以内 成功報酬4万円以内
難易度B 着手金20万円以内 成功報酬10万円以内 難易度C 別途相談 難易度D 別途相談 |
- |
ALG探偵社 東京営業所 | 着手金100,000円~ | - |
探偵を雇わずに自力で人を探す方法
どうしてもお金がないけれど、探さなければいけないときに探す方法はあります。
探偵に頼む以外に人探しをする方法は、警察に頼むか、自分で探すかです。
自分で探す場合は、探している相手の私物を確認したり、メールや電話で呼びかけたりする他、インターネットを利用して探す方法もあります。
詳しく見ていきましょう。
1)まずは警察に捜索願いを出す
探偵に依頼する前に警察に届けを出すことで探している人を発見することができます。
しかし、警察が優先して探してくれるのは殺人や誘拐などの犯罪に巻き込まれた場合や自殺の恐れがある場合、生命に危険が生じる可能性がある場合など事件性があるものばかりです。
もちろん届けを出せば巡回などをしているときに見つかることもあります。
ただ、警察に捜索願いを出せるのは親族や雇用主だけですので気を付けましょう。
2)インターネットを利用して自力で調べる
日本ではほとんどの人がインターネットを利用しているので、インターネット掲示板を活用するのもひとつの手です。
インターネット掲示板以外でもSNSで呼びかけることで情報を手に入れることができます。
最近は人探し以外にも事故の情報収集やペット探しにもSNSが利用される多くの人が協力して情報提供してくれます。
また、情報提供だけではなく他の探し方を教えてくれることもあるため非常に有効な手段です。
3)自分でチラシ・ポスターの作成をて配布する
探している相手が行方不明になった場所がある程度特定できていれば、その付近でのチラシの配布やポスターを掲示することも効果的です。
インターネットでは情報が流れてしまう可能性もあるので、人の目のとどまる場所に情報を置くことは大切です。
4)自力で聞き込みをする
探偵と同じように聞き込み調査をしていくこともできます。
探している相手の足取りを追って聞き込みしていくことで効率的に調べることができます。闇雲に探すのではなく計画を立てて行動しましょう。
5)素人が探すには限界がある
探偵に頼らずに人を探すことはできますが、聞き込みなどは素人では時間も手間もかかります。
失踪・家出人調査の場合、いなくなってから1週間以内に調査をすることで発見率が変わってきます。急いで探さなければいけないのであれば、自分で探すよりも専門家に任せる方がいいこともあります。
探偵は調査のエキスパートですから、そのまねをして調査をしても素人では難しいことです。
自分で探すことに限界を感じたときは無理をしないで状況に応じて対応しましょう。
探偵の人探しは本当に見つかるのか
探偵事務所にもよりますが、誠実に仕事をしてくれる探偵事務所に出会うことができれば高い確率で、探している相手を見つけることができるでしょう。
人は関わりを持ちたくなくても、絶対に誰かとは接触して生きていて、どんな場所に住んでいても人と関わっているものです。
探偵は地道な調査と独自の情報網を駆使することでその小さな接触を探し出して人を見つけていくのです。
調査対象者の情報が多ければ多いほど発見する確率が高くなるため、人探しを成功させるには探偵と協力しあう姿勢が大切です。
探偵の調査が絶対だと思わないこと
対象者の情報が多いほど成功率が高いとしても、どうしても見つからない場合もあります。
特に自ら失踪をした人は基本的に探してほしくないと考えているため、失踪してから何年も経過すると発見が難しくなってしまうでしょう。
人探し、特に家出人や失踪人探しを探偵に依頼する場合は、「情報をなるべく提供すること」「失踪してから時間が経過しないうちに依頼すること」が大切なポイントです。
まずは手持ちの情報でどのぐらいの確率で見つかるのか、探偵事務所に相談してみることをおすすめします。
まとめ
[char no=”1″ char=”探偵くん”]・人探しは「所在調査」と「失踪・家出人調査」のふたつに分けられる
・探偵の探し方は「足で探す」「データで探す」「探偵犬を使う」「独自のネットワーク」
・探偵への人探し調査の相場は1日10万円程度だが、依頼料は難易度で変わってくる
・探偵に対象者の情報を多く提供することで発見する可能性があがる[/char]
人探しは思っている以上に大変で地道な調査が必要になります。自力で探すのが難しい場合は無理せず第三者を頼りましょう。
特に探偵は私たちにとって一番身近で頼りになる調査のエキスパートです。
絶対に依頼をしなければいけないわけではありませんが、手段のひとつとして探偵がいることを覚えておいて損はないでしょう。