浮気と不倫の違いはなに?どちらも慰謝料を請求できるの?

浮気と不倫の違いはなに?どちらも慰謝料を請求できるの?
夫が知らない女性と会っているようです。これは浮気、もしくは不倫になりますか?

ワイドショーやドラマでも取り上げられることの多い浮気や不倫といった話題ですが、この二つの違いを知っていますか。

同じような意味で使っている人が多いでしょうが、浮気と不倫にはきちんとした違いがあります。

今回は浮気と不倫の違いや浮気などに気付いたらどうすればいいのかといったことについて解説していきます。

浮気と不倫の意味の違いを知ろう

浮気と不倫の定義

ワイドショーなどで芸能人の浮気や不倫が取りざたされることは多くありますが、浮気と不倫の定義を説明しようとすると、案外分からないという人も多いかもしれません。まず浮気ですが、これは恋人のいる男女が恋人以外の人間と交際することを言います。

対して不倫とは配偶者のいる男性または女性が、配偶者以外と肉体関係を持ったり交際関係になることを指しています。つまり、一般的な浮気と不倫の境界線は、結婚をしているかどうかで分かれると言っていいでしょう。

浮気と不倫の違いとは?

浮気・不倫してしまう心理

恋人がいるのに家庭があるのに、なぜ浮気や不倫をしてしまうのか、その心理は男女によって違いがあると言われています。まず男性は満ち足りているほど不倫などに走りやすいとされています。

経済的に満たされていたり家庭にも問題がなく幸せな生活をしているほど、スリルを求めるという傾向が強いようです。また、出産や子育てで自分を見てくれなくなった妻に寂しさを感じてといった心理も関係しているようです。一方女性は、安心感を求めて浮気や不倫をすると言われています。

恋人が素っ気ない、夫が仕事ばかりで家事や育児に関心がない、といった日々の不満から恋人や夫以外の男性に安らぎを求めてしまうという心理が働くことで、浮気や不倫に発展してしまうといったケースは少なくありません。

浮気や不倫が発覚するきっかけは?

浮気や不倫が発覚するきっかけとしては、携帯電話の電話やメールの送信受信履歴やお金の使い方、服装や身だしなみを整えだすなどといったことが挙げられます。

特に携帯電話は浮気のツールとして欠かせないものになっていますから、携帯にロックが掛けられている、携帯の履歴が不自然に消されているといったことから疑問を持つ人が多いようです。

浮気している人の行動パターン

浮気している人の行動パターンとして多いのは、常に携帯を持ち歩くということです。たとえばちょっとトイレに行くといった場合やお風呂場にも持っていくということが見られます。肌身離さず持ち歩くというのは浮気している人にはありがちで、わかりやすい行動のひとつでしょう。

そのほかには、急にオシャレに気を遣いだす、自分のスケジュールを細かく伝えてくる、飲みに行く回数が増える、などということも浮気中にはよくある行動になります。

浮気・不倫してる?チェック項目

浮気や不倫をしている人は、浮気や不倫を隠そうとする心理が働き、さりげない行動にあらわれることがあります。浮気や不倫をしているかどうかのチェック項目は以下の通りです。

  • 携帯電話を肌身離さず持ち歩く
  • 携帯電話に触られるのを嫌がる
  • 身だしなみに気を遣い始める
  • スケジュールを事細かに伝えてくる
  • 車の助手席に乗せたがらない・助手席の位置が変わっている
  • 飲みに行く回数が増えた
  • 急に優しくなった・プレゼントなどを渡してくる

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浮気や不倫に気づいたら行動を起こそう!

浮気や不倫をしているのではないかと気づいた時にどのような行動を起こしたらいいのか迷う人も多いでしょう。まずは落ち着くことが最も大切です。感情的に浮気や不倫を問い詰めるというのは、やってはいけないことのひとつです。

不倫などに気づいたら、これからどうするのかということを冷静になって考えてください。見て見ないフリをするのか、本当に不倫をしているのか調べるのか、離婚したいのかしたくないのか、というようなことを考えてこれからの行動を決めましょう。

証拠を集める

今後どうするかは置いておいても、本当に浮気をしているのか探って、証拠を集めておくということをしておきましょう。もしかしたら、不倫が本気になって離婚を切り出されるという展開もあるかもしれません。その時に性格の不一致などで逃げられないために、証拠を集めておくということは重要です。

携帯の履歴や帰ってくる時間、態度など細かいことでも構いませんから、自分で集められる範囲でメモに書き留めておきましょう。また、ホテルの領収書やレストランのレシートなど、今後に役立ちそうなものを見つけたら保存しておきましょう。

確実な証拠はプロを頼ろう

自分で確実に不倫をしているという証拠を掴むのはなかなか難しいことです。確実な証拠がほしいと思ったら、その道のプロに調査を依頼して証拠を集めてもらうということも有用です。最も多く使われるのは、探偵会社でしょう。

尾行などを行って、配偶者の行動パターンや誰と会っていたかなどを調査してくれますので、確かな証拠を集めたい場合には利用を検討してみてください。

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慰謝料を請求

浮気や不倫をされた場合、離婚と言う道を選ぶこともあるでしょう。その場合は離婚する夫または妻に慰謝料の請求をすることができます。離婚しない場合でも、配偶者の浮気・不倫相手に慰謝料の請求をすることが可能です。

慰謝料が請求できないパターン

浮気相手に慰謝料を請求するためにはいくつかの条件があります。まずは、相手が既婚者であることを認識していたかどうかです。配偶者が独身だと嘘をついて付き合っていたというケースだと慰謝料の請求は難しいでしょう。また、もともと夫婦関係が円満だったということも必要になります。

すでに冷え切っていて家庭内別居のような状態だったとなると、請求は難しくなります。

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法律のプロを頼ろう

慰謝料の請求は素人ではなかなか難しいものです。離婚をして慰謝料の請求をしたい、離婚はしないけれども不倫相手に慰謝料の請求をしたいという場合にはまず、弁護士などの法律のプロに相談して今後の対応などを決めるといいでしょう。

まとめ

浮気と不倫の境界線は、結婚しているかどうかです。

浮気に気づいたら冷静な対応が必要ですが、確かな証拠を集めたいのであれば、プロに依頼をすると間違いありません。

条件次第では浮気相手に慰謝料の請求をすることもできますので、パートナーの浮気や不倫に気づいたら、感情的にならずに落ち着いて証拠を集めることが重要ですので冷静になるように心がけましょう。

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