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おたすけ探偵

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調査に使われる探偵の技とは?

9月 3, 2017

[char no=”3″ char=”相談者”]調査を行う探偵の技術は、素人に真似することは無理ですか?[/char]
テレビの探偵番組で、探偵が様々な技を駆使して問題解決するものがあります。この探偵の技に魅力を感じる人もいるでしょう。また、探偵の調査力が成功の鍵を握っていることから、どのような技があるのか、知りたい人もいるでしょう。そこで、実際に探偵が行っている技について見ていきましょう。

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行動調査

浮気調査や信用調査に使われる尾行や張り込みによる調査には、沢山の探偵の技(ワザ)が詰め込まれています。

尾行による調査

尾行調査における技とは、ズバリ撮影力です。

きちんとした証拠を掴むためには、鮮明な映像を撮る必要があります。ただ後ろから尾行しただけでは、良い映像は撮れません。
最悪の場合は対象者に気付かれ、証拠を撮ることができなくなります。さりげなく周りに溶け込み、怪しまれないように撮影する、そこに探偵の技量が試されます。小型カメラなどをバッグに忍ばせて、良いアングルを狙って撮影します。

一口に尾行調査の技といっても、探偵によって方法はいろいろありますが、いかに証拠として価値のある写真や映像が取れるか、そこに探偵の技が集約されているわけです。

張り込みによる調査

尾行調査をする前や後には、張り込みをすることが多くなります。

張り込みをして調査をする場合は、事前にリサーチすることが重要です。なぜなら、下調べを怠ると対象者に怪しまれ、調査の成功率は下がってしまうからです。対象者の勤務先や自宅付近の様子や、車両が入れる道であるかなど、念入りにチェックします。

張り込みには「立ち張り」と言って車両を使わない方法と、車両を使用しての張り込みがあります。立ち張りは車両が使えない場所や短時間での調査に向いており、長時間や長距離の場合に車両を使います。

どちらにしても尾行調査同様に、周りに溶け込み対象者に気付かれないことが重要となります。

参考サイト
◇ MKリサーチ調査事務所「立ち張り込みの実践的方法」(2017年9月、著者調べ)
探偵社FUJIリサーチ(2017年9月、著者調べ)
◇ 原一探偵事務所「探偵訓練体験記」(2017年9月、著者調べ)

データ調査やネット上からの情報

探偵事務所には、様々な内容の依頼が来ます。個人信用調査や素行調査では行動調査も行いますが、この場合 データから調べたり分析をすることがあります。

一概にデータ調査と言っても、合法でないものもあり注意が必要です。例えば金融機関の口座情報は、第三者には決して漏れないよう管理が徹底しています。

金融機関の口座情報やマイナンバーを、第三者が調べると言うことは違法になります。最近では、個人の名前で登録するものにおいては、SNSなどから情報を引き出すことも、探偵はしています。

参考サイト
◇ 個人情報保護委員会「個人情報保護委員会とは?」(2017年9月、著者調べ)

最新技術の機材

カメラやビデオカメラ

鮮明な映像を撮るのに欠かせないのは、カメラやビデオカメラです。遠くの対象者を撮るには、望遠カメラが必要となります。

浮気調査のように夜間での撮影が必須となる場面では、暗視カメラが役に立ちます。
探偵の多くが光学40~60倍の暗視カメラを使用しています。

カメラを長時間 使用するには、容量の大きいバッテリーも準備しておくことが大切です。

盗聴器発見機材

盗聴器は、主に部屋などでの会話や様子を知るためと、電話内容を聞くためとに分かれます。

電話回線やコンセントに、盗聴器を仕掛けられることはよく知られていますが、他に時計やぬいぐるみ、人からプレゼントされたものに付けられている場合もあります。
数千円で市販で売られている発見機材でも探すことはできますが、電子レンジやパソコンなどの電磁波で、探索できないこともあるようです。

盗聴は違法かと思われるかもしれませんが、盗聴するまでは違法ではなく、盗聴したものを公開することが違法行為とされています。また、盗聴器を仕掛けるために部屋に侵入したり、ものを壊すことは犯罪にあたります。

機材を使って証拠を取る技

今までの話の通り、高機能な機材が探偵の調査で活躍していることが分かります。また機材の他にも、探偵の探索力が調査の成功に大きく関わっています。

多くの探偵事務所は、この探索力については企業秘密のため公開していません。この探偵の高い技を持った人が、悪用しないよう探偵の教育をしっかり行う探偵事務所もあります。

例えば原一探偵事務所では、人間性や適応性にも気を配り、探偵を監督しています。
探索力も必要ですが、性能の高い機材があってこそ、高品質な証拠を取ることができます。

これも探偵の技のひとつと言えるでしょう。

参考サイト
◇ 原一探偵事務所「調査について」(2017年9月、著者調べ)

違法な技


探偵業務法により、探偵の調査方法には決められた範囲があります。

しかし探偵の中には調査の過程で、違法な裏技を駆使しているところもあるようです。
このような調査方法を行っている探偵には、注意をしましょう。どのようなものが違法かというと、依頼者本人の署名を代筆し調査をしたり、成りすまして本来なら第三者が知り得ないことも調査をすることです。

このような違法業務を行った探偵はもちろん、場合によって依頼者側も罪になるので気を付けましょう。

参考サイト
◇ 一般社団法人日本探偵業会「探偵業法」(2017年9月、著者調べ)

まとめ

[char no=”1″ char=”探偵くん”]・探偵による行動調査の技量によって調査の成功率が変わってくる
・良い機材を使用して良い証拠を取る
・データやネット上からも情報を引き出すこともある
・違法な裏技を使用する調査には注意[/char]

探偵事務所には、幾つもの調査依頼の項目があります。それぞれの調査で、探偵がその場に合った技を使って調査をし問題解決の糸口を見いだしています。いくら知りたい情報であっても、調査方法が違法行為であったりすることもあるので、注意しましょう。

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