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おたすけ探偵

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探偵は犬も探してくれる?意外に保護率が高いペット探偵とは?

3月 28, 2017

[char no=”3″ char=”相談者”]大切な愛犬がいなくなってしまった!探偵はペットも探してくれるの?[/char]
大切な愛犬が突然いなくなってしまったら、おなかを空かせてどこかで震えているのではないか?と心配でいたたまれない気持ちになりますよね。探偵業者の中にはペット探しを専門としている探偵社もあります。動物学を駆使し、迷子のペットの行動を理解しているプロに頼ってみるのもいいかもしれません。

ペット探偵の専門知識と愛犬の探し方

愛犬が行方不明になったらまずすること

ペットを飼っている家庭は年々増加し、ペット業界は今や一大産業のひとつといえます。
そんな中、迷子のペットや保健所に持ち込まれ、殺処分されるイヌ(犬)やネコ(猫)たちが後をたちません。

環境省が発表している統計資料を見ると、2015年度に犬や猫が殺処分を受けた数は合計82,902匹となっています。内訳を見てみると、犬が15,811匹、猫が67,091となっています。

もしも、あなたのペットが行方不明になったら、まずは保健所や動物愛護センター、動物保護センターといった公共機関に問い合わせをしましょう。念のため隣町の公共機関にも問い合わせをした方がいいでしょう。大型犬の場合、人に危害を加える恐れもあるため、すぐに警察に連絡しましょう。中型犬の場合は行動範囲が広く捜索に時間がかかります。小型犬は半径500mを中心に捜索します。犬は猫に比べて行政で管理されているぶん、見つかる確率は高いです。

参考サイト

愛犬の捜索方法

ポスター作製

迷い犬のポスターを作製します。できるだけ多く張り紙をし、ポスティングもすればなお見つかる率が高くなります。ポスターは最低でも200枚は必要です。1,000枚もあればより多くの情報を得られます。できるだけ愛犬の特徴を多く記し、見やすくシンプルな記述が人の目につきやすくなるとのことです。白地のポスターで愛犬の写真を切り抜き貼り付けると、印象に残るそうです。

懸賞金を設定

懸賞をつけるのも発見率をあげます。しかし、懸賞が何かはポスターに明記しない方がいいとのことです。トラブルを避けるために有益な情報提供者の場合のみとし、見つかり次第とし記します。よその家で飼われてしまっているケースもあるのでより多くの目撃情報が必要です。基本的に迷子のペットは遺失物扱いなので、拾われて飼われてしまっていても取り戻すことができます。

飼い主の声を録音して流す

飼い主の声を録音した音声を流しながらの捜索もします。本来は飼い主が自分で探すのが一番愛犬の警戒心もなく捕獲しやすいのですが、ペットの飼い主にもそれぞれ生活があり仕事もあるため、やむなくペット探偵にお願いする方が多いようです。

出先で迷子になった場合

出先で迷子になった場合は、いなくなって数日であれば、その場所にいつも使っているおもちゃなどを置いて水を置き、定期的に確認するのもいいでしょう。エサは置きません。ほかの動物が寄ってきて愛犬が近寄れなくなることがあるからです。

ペット探しの探偵の選び方・料金

探偵は特別な資格を有することはなく、だれでも開業できます。ゆえに悪徳な探偵社が存在します。愛犬の捜索など全くしないまま報酬を要求されたという被害事例があります。都道府県に探偵業開始届出書の届出がない探偵社は信頼に欠けます。事前に確認し、信頼できる探偵社を入念に探しましょう。総合的な探偵社よりはそれを専門としているペット探偵社の方が低コストで済み、保護率もあがります。多くの実績があり経験も豊富な探偵社なら頼りになります。

料金は各探偵社と、ペットの種類によって違います。相場は1日18,000円~20,000円くらいの捜査費×日+交通費+ポスター代その他にも相談費用など、各探偵社によりかかる費用が違います。1クール3日からという場合もあります。

愛犬が迷子になったときのために事前に準備しておくこと

大きな音(例えば花火などの騒がしい音、突然の雷)に驚いて家から逃げ出してしまうペットや、玄関を開けたすきに飛び出してしまうケース、塀の隙間から抜け出してしまいそのまま迷子になってしまうというケースが多いようです。その他出先での失踪、リードが外れてそのまま迷子になることもあります。

そんなときのために首輪に、住所と電話番号を記した迷子札をつけておくと安心です。今はデザインも豊富で、文字が消えないように彫刻タイプのものもたくさん販売されています。

GPSつきの首輪も、もしものときのために安心です。GPSは充電を忘れないよう気をつけましょう。いざというとき使い物にならないということがあります。

証明写真のような写真を撮っておくのも必要です。迷子ポスターを作るときに必要となるため、特徴がわかる部分の写真や横から全身の写真も撮っておきましょう。

SNSで呼びかけをするのもいいでしょう。インターネット上には、無料で利用できる迷子ペットの掲示板もあります。顔認識カメラを使って迷子犬を探す最新のアプリもあるようです。

まとめ

[char no=”1″ char=”探偵くん”]・愛犬が迷子になったら最寄りの保健所、交番、動物管理センター、動物病院に連絡する(中型犬の場合は隣町にも連絡、大型犬の場合はすぐに警察に連絡する)
・どうしても見つからない、仕事があるなどのために探せないなどの場合は信頼の置ける探偵社を探し依頼
・いざというときのために迷子札や写真を残しておく[/char]

家族の一員であるペットを迷子にしないために気をつけるのはもちろん、もしものときは探偵に依頼してみるのも得策といえます。