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おたすけ探偵

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老人の運転をやめさせるには?見守りサービスを活用しよう?

3月 12, 2018
高齢の親が運転を続けていて不安です。。探偵の見守りサービスを利用できますか?

老人による運転事故の発生率は、年々上昇しています。加齢による技術や判断力の低下、また認知症が原因として挙げられ、様々な啓発や道路交通法による対策も行われていますがなかなか浸透せず、運転者自身のほか、家族の認識、地域の対策などもまだまだ立ち遅れているのが実情です。

高齢者の運転は何歳まで?

現在、運転免許にはっきりと年齢の上限が設けられているわけではありません。

しかし加齢に伴う身体機能の低下や認知症への懸念から、免許証の更新期間満了日の年齢が70歳以上の場合、引き続き更新を希望する方は高齢者講習、シニア運転者講習のいずれか、もしくはチャレンジ講習と特定任意運転者講習を併せて受講する必要があります。

また、75歳以上の場合は更新期間の満了日以前の6カ月間に、講習予備検査(認知機能検査)の受検が義務付けられています

2017年3月からはこれが強化され、信号無視や通行帯違反など、一定の違反歴がある場合は臨時認知機能検査が課せられるようになりました。

高齢者の事故が社会問題化している

老人による運転事故には、第三者の死亡を含む重大な例も少なくないのはご存知でしょうか。

2015年~2016年の間だけでも、目立つものだけで8件もの死亡事故が起きているのです。

その原因には、単純なアクセルとブレーキの踏み間違えにとどまらず、高速道路を逆走しての衝突事故など、にわかには信じがたいものも含まれています。

特に2016年10月に起きた、87歳の男性が運転する軽トラックが登校中の小学生の列に突っ込み、1人が死亡、7人が重軽傷という悲惨な事故は、ご記憶の方も多いのではないでしょうか。

この男性は事故から3年前の免許更新時に認知症などの検査を受けていましたが、その際には特に異常は認められていませんでした。

運転見極めチェック

認知機能の衰えは、通常の生活の中では気付きにくいものです。

しかし、自動車の運転に必要な動作には比較的表れやすいため、警視庁では「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」をホームページの中に設けています。

あくまで目安ではありますが、このリストの5項目以上にチェックが入る場合は、認知機能の低下に疑いを持ち、専門機関の受診を検討されたほうが良いでしょう。

高齢者の免許更新が厳しくなった!その背景と自主返納のすすめ

円満に運転をやめさせるには

避けることのできない身体能力の低下と、それによって引き起こされる可能性のある事故の恐ろしさを考えれば、やはり家族としては運転を思いとどまってほしいものです。

しかし具体的には、どのように説得すればよいのでしょうか。

運転をやめさせるためには、説得する側が、逆に運転をやめることによってどんなリスクがあるかを知り、それに対するフォローの方法を考えたうえで話をする必要があります。

運転を辞めることによるリスク

高齢者が運転を辞めることによって起きるリスクのうち、大きなものは2点、生活環境と個人の尊厳です。

市バスや電車など、公共交通機関の整備が立ち行かない地域では、日々の買い物や通院に自家用車が不可欠な場合が多く、本人も危険を感じながらも運転を続けなければならないといった場合も珍しくありません。

残念ながら地域や病院側の取り組みがまだまだ足りないのが現状です。

個人の尊厳に関しては、運転そのものが楽しみの一つであったり、車を所有すること自体が大切であったり、健康に対する自信のもとであったりと、それをやめさせてしまうことで生きがいを失ってしまいかねないという心配があります。

本人に納得をさせたうえでやめさせよう

無理やり運転をやめることを約束させたとしても、本人が納得していなければ再びハンドルを握ることも十分考えられます。

その場合は再度の説得を試みたとしても、以前より困難になってしまう恐れがあります。

説得に当たっては、運転を続けることが必要な理由を本人の身になって考え、十分に事情や心情をくむことが何より大切なのです。

家族のフォローが大事

運転をやめさせる場合、最も必要になるのはその後の家族のフォローです。

環境的に必要だった場合は日常生活の足がなくなるわけですから、買い物や病院の送り迎えなどに協力が必要になります。

また、車の運転や所有が生きがいであった場合、それに代わる日常の楽しみや、プライドを保てる事柄を考えることが大事です。

運転をやめる代わりに子供とウォーキングをする孫と一緒に出掛ける、車自体を所有するのではなく関連グッズのコレクションを始めるなど、一緒に考えることはコミュニケーションにもなり、新たな家族の絆にもなるでしょう。

高齢者の運転をやめさせたい!親を説得するには?

高齢の親が心配 そんなときには探偵を利用しよう

家族が高齢者から遠方に住んでいたり、仕事などで忙しい場合、まず様子を知りたくてもすぐにはできない、という悩みも出てきます。

そんな場合は探偵社に依頼する、というのも一つの選択肢になります。陰から高齢者の行動を見守り、気付いたことを詳細に報告してくれるため、援助が必要な事柄があればあらかじめ対策を立ててから向かう余裕が生まれます。

運転についても問題があれば具体的にあげてくれるので、説得の際にもそれを踏まえたうえでの話し方を考えることができるのではないでしょうか。

高齢者見守りサービスとは

原一探偵事務所高齢者見守りサービスは、ただ見守るだけといったものではありません。

高齢者・認知症ケアの専門家の協力・監修を受けた熟練の探偵が調査にあたり、必要に応じて近隣への聞き込みや専門家への相談、その後のケアのサポートも行います。

また、オペレーターも認知症サポーターなどの講習を受け、専門知識を身につけているため、不安や相談に対して24時間いつでも答えてくれます。

老人の運転をやめさせるには?見守りサービスを活用しよう?

探偵事務所を利用する

探偵に依頼する場合、気になるのは料金ですが、原一探偵事務所では目的別に様々なコースが用意されているため、余計な不安を感じることがありません。

また、クレジットカードでの支払いも取り扱っているので、急な事態の依頼でも安心です。相談・見積もりは無料なので、ご家族が遠方にお住いの場合やお忙しい場合には検討されてはいかがでしょうか。

まとめ

高齢者ドライバーの運転は危険だと思っても、人それぞれいろいろな事情があって、なかなか運転を辞めさせるのは大変です。
さらに運転を辞めさせるためには、本人がしっかり納得できる形で行うことも重要です。

運転をやめた後のフォローも必要となるため、探偵事務所の見守りサービスなども視野に入れながら、まずは家族が正しい認識、知識を持つことから始めませんか。