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おたすけ探偵

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親が認知症になったら?遠方に暮らす家族ができること

12月 11, 2017

[char no=”11″ char=”相談者”]最近、親の言動がちょっとおかしいと感じることがあって・・・もしかして認知症かもしれないけど、遠くで暮らしているのでなかなか会いにいけないんです。なにか対策はありませんか?[/char]
たまの帰省や電話の様子から、親の様子が最近ちょっとおかしい?と異変を感じ、まさか認知症?と疑うこともあるでしょう。でも離れて暮らしていると、なかなか様子も見に行けず心配です。そんなときどのように対処するのがいいでしょうか。遠方に暮らす家族が、親の認知症に対してできることについて紹介します。

もしかして認知症?

認知症の初期症状とは?

初期の認知症では「同じ内容の話を何度もする」といった症状があげられます。また、これまで興味のあった内容に関心がなくなり、物忘れが目立つなどといった症状もみられます。これらは加齢によって誰にでも現れますが、頻繁にみられるようになった場合には認知症の可能性が考えられます。

本人に告知する方法

認知症が疑われるときは、初期である場合には本人に伝えることで、希望に沿った治療やケアが行えます。そのため、本人の判断能力が十分にあるうちに伝えましょう。

できるだけ病名をストレートに伝え、病気に対して理解を深めることが大切です。さらにその後、家族がいかに認知症を発症した親を支えていくかが重要となります。

財産の管理はどうするといい

親が認知症になってまず考えないといけないのが財産の管理です。銀行では、血のつながりがある子供であっても、本人の承諾なく現金を引き出せません。親本人が同行できない場合には委任状が必要です。そのため、自分で自分の名前が書け、意思表示ができるうちに契約書類の整理をしておくとよいでしょう。

財産の管理について口を出されたくないと考える人もいますが、現在の状況を説明し、今のうちに財産管理を任せておく必要性を理解してもらいましょう。

認知症の対応方法

認知症はいつでもだれにも起こり得る病気です。高齢化が進み、日本では認知症患者の数も増え続けています。しかし、実際に認知症になった場合には、どうすればいいのでしょうか。ここからは、認知症の対応方法を考えていきましょう。

認知症になる前に準備をする

まず、認知症になる前から準備を始めます。認知症になってしまってからでは、書類の準備などができなくなります。そのため、波風を立てないようにうまく促し、身の回りの整理を始めてもらいましょう。生命保険なども認知症だけでなく、病気を患ってしまってからでは加入することはできません。満足のいく治療のためには、入っておくように理解してもらいます。

認知症を予防する

認知症は、生活習慣が原因となる生活習慣病と深い関係があると言われています。糖尿病や高血圧などの、生活習慣病を患う人の認知症を発症するリスクは健康な人に比べて高く、予防するためには普段から食生活や生活習慣を見直す必要があります。運動する習慣や、十分な睡眠時間も認知症の予防には効果的です。また、認知症を予防するサプリメントも販売され、手軽に認知症の予防ができます。さらに、脳のトレーニングも認知症予防には効果があります。

親が認知症になった

親が認知症になったら、家族として支えていく必要があります。これまで自分を支えてくれた親だからこそできる、家族としての役割を果たしましょう。では、認知症には具体的にどのようなサポートをするのがいいでしょうか。

家族にできること

親が認知症になった場合には、家族で誰が何をできるかを事前に相談しておくことがおすすめです。誰がどのくらいのお金を出し、誰が実際に介護をするのかまで決めておくのがいいでしょう。介護方法についても具体的に話し合っておきます。

さまざまなサービスを利用しよう

認知症になった場合には、公的なサービスも含めて様々な支援が受けられます。サービスの内容によって料金に差が出ますが、サービスを利用すれば、介護が比較的スムーズに行えるでしょう。では、実際に親が認知症になった場合に受けられるサービスを紹介します。

公的サービスを利用しよう

2000年から始まった公的介護では、65歳以上の人は「第1号被保険者」となり、公的介護保険のサービスが受けられます。公的介護保険のサービスを受けるには介護認定を受ける必要があり、介護認定の度合いによってサービスの内容や支払う金額が変化します。

デイサービスや、老人ホームといった認知症対応型通所介護などのサービスも利用でき、利用料も国から補助されます。また、在宅介護においても国の補助を受けられます。

探偵事務所の高齢者見守りサービス

認知症のサービスとして人気が高まっているのが、探偵事務所の高齢者見守りサービスです。仕事の都合で親と同居していない場合でも、探偵が調査し、認知症の判断をしてもらえます。そういったサービスの中でも、原一探偵事務所が特におすすめです。全国にネットワークがあり、日本全国から依頼できます。

さらに、親の普段の生活や徒歩圏内や車での行動確認も取れ、様々な観点から認知症の判断が行えます。認知症だけでなく、ご近所との付き合いにトラブルはないかも調査が可能です。そうすることで、高齢者にありがちな詐欺などに巻き込まれるトラブルも防げます。プロによる信頼性の高い調査は、別居している高齢の親との間にある、さまざまな不安を解消してくれるでしょう。

まとめ

[char no=”1″ char=”探偵くん”]・認知症になる前に準備が必要
・認知症になった場合の対応を家族で話し合っておく
・探偵サービスを利用すれば、離れて暮らす親でも認知の判断が可能[/char]

高齢の親と離れて暮らしている場合には、普段の行動が把握でき、プロの視点から認知の判断も可能な探偵サービスの利用がおすすめです。

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