• 2024-02-24

おたすけ探偵

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【いじめ】小学校での事例3つを紹介!学校への保護者の対応策とは?

2018- 03- 13
子供がいじめにあっていますが学校が動いてくれません。探偵に調査を依頼することはできますか?

小学校でのいじめは年々重大な事件になるものが多くなっています。
暴力をふるわれ重傷を負ってしまったり、お金を要求されて家からこっそりと持ち出していたりなど、もはや「いじめ」では片づけられない事例も増えています。
子供が小学校でいじめにあっていたら親はどうすべきか、また学校側の対応策について見ていきましょう。

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小学校でのいじめの原因は?

いじめと聞くと中学生を思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、いじめの問題は中学校だけでなく小学校でも多く発生しています

小学校でいじめが発生する原因はたくさんありますが、大きな原因となっているのはやはり学校での「閉鎖的な集団生活」ではないでしょうか。

集団生活を行っていると、必ず集団生活についてくることができない児童がでてきます。
そのような児童は目立ち、集団生活で目立つとそれをからかうような児童も必ずあらわれます。
それが「いじめ」の発生原因となるのです。

また、体格が小さい児童や性格がおとなしい児童も、からかいのターゲットとなりやすいです。
ただの「からかい」が児童の年齢が上がることで、少しずつ「いじめ」になっていきます。
そのうち、自分がいじめられないために「いじめ」に参加する児童も出てくるでしょう。

集団生活では必ずそのような上下関係が発生し、それがいじめにつながっていくのです。
それは大人になってからでも同じです。いじめは人とかかわっている限り、一生ついてまわるものだとも言えます。

いじめの原因は?子どもを守るために親ができること

小学校でのいじめ件数は

小学校では実際にどのぐらいの件数いじめが発生しているのか見ていきましょう。

文部科学省の調査結果によると、小学校が認知しているいじめの件数は、平成28年度で237,256件となっていて、この件数は年々増加し続けています。

また、中学校の同年度でのいじめ件数71,309件に比べると、小学校のいじめ認知件数はかなり多いことが分かります。

しかし、中学校では小学校よりもいじめが発覚しにくいということも考えられるため、一概に中学校からいじめが減るというわけではないとも言えるでしょう。

いじめは小学校低学年でも起こる?

幼稚園から小学校へ上がると、見慣れない多く児童たちと毎日生活をしていかなければならなくなります。

幼稚園でもなんとなくグループを作ることを意識しはじめますが、小学校でははっきりとグループになって行動をしだす児童が増えます。
グループが作られると、やはりグループに入れない児童もでてきます。
集団から浮いてしまう児童や、みんなと同じようにできない児童は、低学年でも「からかい」の対象となります。

小学校3年生ぐらいになると、特に女子児童はグループで行動することを好むため、そこに入れない女子児童を無視したり、からかったりすることが増えます。

小学校ではそれほどいじめが深刻化するケースは少ないですが、低学年のうちに「からかい」や「いじめ」を解消しておかないと、いじめられている児童はそのまま高学年になってもいじめられ続けることが多いようです。

小学校でのいじめ事例を3つ紹介!

https://twitter.com/yamirinyamirin/status/1080655086181769217

小学校でいじめにあっていたという体験は、ツイッターなどでもよく見られます。
中学校でいじめにあっていたという人は、小学校からいじめが始まったという人も多く、小学校でいかにいじめを解決しておくかが重要だと言えます。

実際に小学校でいじめが発生した事例について見ていきましょう。

なかよしグループ内での上下関係からいじめに発展したケース

小学校6年生のクラスメイトの中で特に仲の良い男児数名がなかよしグループとなり、グループ以外の児童と遊ぶことが減りつつありました。
他のグループの児童と遊ぶと元のグループにもどりづらくなってしまう構図ができていて、なかなかグループを外れることがしにくくなっていきました。

そんな中、リーダー格の児童Aがグループ内の他の児童に指図をしはじめました。
グループ内の一人をターゲットにして使い走りをさせられたり、遊びから外したりのいじめを始めました。
誰も児童Aにさからうことができず、上限関係ができあがってしまったのです。

(奈良市教育委員会「事例から学ぶいじめ対応集」)

いじめていた児童がいじめられるようになったケース

女子児童のAは、数人の友達を集めてグループをつくっていました。
グループのメンバーに目で合図を送りながら、B児に対して無視などをして仲間はずれにしていました。
そのうちに、B児は、精神的に不安定な状態となって登校できなくなりました。

実は、B児のようにA児のグループからいじめられることをクラスの女子児童全員が順番に経験していました。
その後、ある時期から仲間はずれにされていた女子児童たちが団結するようになりました。
その結果、A児を仲間はずれにするようになり、今度はA児が登校できなくなりました。

登校できなくなっていたB児は、A児が学校に来なくなって他の児童も自分を迎え入れてくれたと感じたため、次第に登校できるようになりました。

(奈良市教育委員会「事例から学ぶいじめ対応集」)

転校してきた児童が暴力や金銭を要求されたケース

児童Aは小学校3年生の時に転校してきました。
そのうちにA児はクラスの男子数名から、からかわれたりけられたり、鉛筆を折られたりするようになりました。

母親はA児のいじめを疑い、A児から学校の様子を聞いて、担任に相談しました。
担任は「クラスが学級崩壊状態で、A児も一緒にふざけているようだ」と答えましたが、母親は納得できず、校長先生に連絡をしました。
その結果、臨時に学級保護者会が開かれることになりました。

その後クラスの状況は落ち着きましたが、A児は友だちができず、4年生になっても「ちくり」「うざい」などと言われることがありました。
5年生でクラス替えがありましたが、新しいクラスでもA児童は男子数名から、からかわれるようになりました。
やがて休み時間や放課後にお金を要求されたり、腹や肩を殴られたりけられたりするなどの暴力を受けるようになりました。

(神奈川県立総合教育センター「教育相談事例から考えるいじめとその対応」)

いじめがあった時の小学校の対応とは?文部科学省の取り組み


文部科学省では、いじめは早期発見・早期解決を目標に、学校や教師が自分の問題として全力で取り組まなければならないとして学校を指導しています。

特に学校が取り組まなければならないのは下記のようなポイントとしています。

  1. 「弱いものをいじめることは人として絶対に許されない」との強い認識を持つ
  2. いじめられている子どもの立場に立った親身の指導を行う
  3. いじめは家庭教育の在り方にも大きな関わりがあるため、親との連携を徹底する
  4. いじめの問題は、教師の児童への指導や接し方が大きく問われる
  5. 家庭・学校・地域社会など全員がそれぞれで役割を果たし、一体となって真剣に取り組むことが必要である

いじめ防止対策基本法が施行されて以降、学校がいじめを発見した場合はいじめの程度によっては教育委員会に報告しなければなりません。

いじめは学校が積極的に動かなければ解決しないことがほとんどです。
学校側がいじめを認め、保護者や地域と連携しながら解決しなければなりません。

しかし、実際にはいじめの事実は隠されることも多く、いじめ防止対策基本法が施行されて以降も、学校のいじめ隠蔽体質は完全に消えていないのが現状です。

いじめ問題に対する政府の対応と親ができること

小学校でもネットいじめが増えている

スマホの普及により、小学校でもSNSなどによるネットいじめが増加しています。
具体的ないじめの内容は下記のようなものです。

  • グループ内の一人にだけメールを送らなかった
  • 特定の人物の悪口をメールで送りあっていた
  • いじめられている児童の動画を撮影してネットにアップした
  • 特定の人物だけをSNSのグループから外した

(筑波大学、お茶の水女子大学ほか「日本におけるネットいじめの現状と対策」)

小学校でも高学年になると、スマホの使い方も大人顔負けのものとなります。
「子供だから」と放置せずに、子供がしていることはよく監視しておくようにしましょう。

また、スマホを持たせる場合は子供が見ると悪影響がでそうなものは見られないようにしておくなど、制限をかけることをおすすめします。

小学校でのいじめ対策とは?保護者ができること

小学校で子供がいじめにあっていると気づいたら、保護者ができることを積極的に行う必要があります。
小学校でのいじめ対策について、順番に確認していきましょう。

子供のいじめサインに早く気付いてあげる

子供がいじめられていたら、必ずなんらかのサインを発しているはずです。
子供は自分からいじめられていることを言えないことが多いため、いじめのサインに親が気づいてあげることが大切です。
いじめのサインには下記のようなものがあります。

  • 学校のことを話さなくなった
  • 友達と遊ぶことが減った
  • 体調不良になることが多くなった
  • 学校のものを無くすことが増えた
  • アザや傷が増えた
  • お金を要求してくることが増えた

普段よりも元気がなくなるという以外にも、逆に隠そうとして妙に明るくなるタイプの児童もいるため、いじめのサインに気づくには、注意深く子供の様子を観察しなければなりません。

子供がなかなかいじめを相談しない理由とは?

子供はいじめが行なわれているのにも関わらず、いじめを否定するケースもあります。
親からすると「なぜ素直に話してくれないの?」という思いになりますが、子供からしても素直に話すことができない理由があります。

理由としては、まずいじめが今以上にエスカレートするのではないかと思ってしまうからです。
いじめを親に話すことがいじめっ子に知られて、さらに激しい仕打ちになってしまうと思ってしまうのです。
他にも親を心配して、相談をしない場合もあります。
子供である自分がいじめられていると知ったら、お母さんやお父さんが悲しむと気を使って、いじめを我慢するパターンも考えられます。

これらのようなケースがあるため、子供がいじめを否定したからといっても、素直にいじめが行なわれていないとするのは危険です。

いじめが発覚したら「いじめの証拠」をつかもう

子供がいじめにあっていると気づいて小学校に相談しても、確実に対策を採ってくれるとは限りません。
なぜなら、小学校側としては決定的な証拠がないと、実態調査などの行動を起こしにくいからです。

小学校の先生側としては、自分の学校でのいじめ事件が発覚してしまうと、自分や学校の評判が悪くなり将来に悪影響がでる可能性があります。

そのため、できる限り調査を行わないようにしている学校もあるようです。
そこで大切になるのが、いじめを決定づける証拠の存在です。

証拠は非常に強力なものとなります。
いくら学校がいじめを認めなくても、証拠を見せられればいじめの事実を認めざるを得ないため、多くの小学校が対策を打ってくれます。

いじめの証拠集めとしては、壊された学校の用品や制服またアザなどの写真を撮っておきましょう。
子供の証言などのメモを取っておくのも有効です。
もしひどいけがの場合は、病院で診断書をもらっておくといいでしょう。

いじめをされたときに訴えるには?しっかりと証拠をつかもう!

探偵に小学校周辺の調査をしてもらう

それでは、子供のいじめが本当に行なわれているかを確認するには、どうしたらよいのでしょうか。

実際に親が子供の後をついていき実態を確認できればよいのですが、登下校に合わせて確認の時間を作ることは大変です。
また、上手に行なえなければ子供に気づかれることや、近所の住民から怪しまれて通報されてしまうかもしれません。

そこで調査のプロである探偵に、いじめの実態確認の依頼をすることがおすすめです。

探偵は追跡調査を得意としているため、子供や周囲の住民に怪しまれることなく調査をすることができます。いじめ被害による重大な事件が増えているため、子供のいじめに関する探偵への調査依頼は増加しています。

探偵側もいじめに関する多くの依頼をこなしているため、調査の質に関しても信頼をおくことができます。

さらに登下校だけでなく子供の外出に合わせて、行動を探偵が見守ってくれますので親が気づかない情報まで手に入る可能性もあります。

探偵が護衛? ストーカー・いじめ・高齢者ドライバーの対策に

子供の見守り調査依頼はどこに依頼する?

実際に子供の調査をお願いしたい時に頼りになるのが、大手探偵事務所の原一探偵事務所です。
原一探偵事務所は44年の調査実績を誇る老舗の大手探偵事務所です。

原一探偵事務所では「子供の見守り調査」として、子供の行動調査や尾行などで交友関係や放課後の行動などを調査し、いじめにあっていないか、何かトラブルを抱えていないかを徹底的に調査します。

相談・見積りは無料となっているため、一度相談をしてみることをおすすめします。

◆◇いじめの解決には「見守りサービス」が有効です!24時間電話受付◆◇

【原一探偵事務所で無料相談】
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まとめ

小学校でのいじめは年々増加しています。小学校のうちから対処しておかないと、中学校でさらにエスカレートする可能性があります。
いじめに気付いたら、親が積極的に行動して学校に働きかけましょう。
いじめの証拠がない場合は、探偵に依頼するともひとつの方法です。